第2回ギフティッド教育カンファレンス2015ではギフティッドの子供たちが一番必要なサポート、「インスパイア」に焦点を置きます。インスパイアとはひらめきや刺激を与える事です。

 

学校や家庭でチャレンジされているギフティッドの子供たちは輝いています。知的好奇心が常に刺激され、自分の可能性にワクワクし、情熱を追求しています。一方、チャレンジされていないギフティッドの子供たちは、勉強が嫌になり、塞ぎ込み気味になり、学びへの情熱が消えてしまいます。また、チャレンジばかりに目がいってしまうのではなく、ギフティッドの子供を理解する事も大切です。それはチャレンジされていない理由が、ギフティッドの子供たちの中には完璧主義や失敗への恐怖を強く感じる子供がいるため、自分がすでにやった事のある事、そして、上手にできる事だけをする子供もいるからです。結果、ギフティッドを子育てしていく際に「才能を伸ばす為に十分なチャレンジはされているだろうか」や「才能を潰していないだろうか」と不安になる親もいます。ギフティッドの子供たちの才能が最大限に引き出せるようなアイデアを得る2日間です。ギフティッドの子供たちをインスパイアする術を学びませんか。

 

なぜギフティッドに光をあてなくてはならないのでしょうか。

 

理由1「次世代を創造するクリエイティブなマインドを持つ子供の才能を開花するため」

天賦の才能を持ったギフティッドの子供達がいます。しかし、現在、その子供達への教育サポートは限られており、その子供達の才能を開花させる教育サポートが十分に行われていません。

 

 

理由2「ギフティッドを誤審から守るため」

 

ギフティッドは発達障がいではありません。日本においてはギフティッドという言葉が社会で認知されていないのみならず、発達障がいとして理解される傾向にあります。今後間違った認識を広めない為にもギフティッド教育、またはギフティッドに関する正しい理解が必要です。
日本よりギフティッド教育が普及しているアメリカでさえ、ギフティッドの子供達がADHD、双極性障害、強迫性障害、又は、アスペルガーと誤診され、社会問題になっています。誤診の最大の理由として、医療関係者、教師、保護者のギフティッドに関する知識の少なさが挙げられます。

 

 

3月28日(土)「ギフティッドの子供たち」限定80名

10:00 - 10:30 受付 東京都市大学世田谷キャンパス1号館3階 13A 

10:30 - 10:45 開会挨拶 

10:45 - 12:00 基調講演「ギフティッドの子供達」- スミュイン氏(逐次通訳付)

12:00 - 13:00 昼食 (構内の食堂が開いております。お弁当持参もOKです。)

13:15 - 14:15 基調講演「ギフティッドの才能を開花する7のキーワード」- 今瀬氏

14:15 - 14:30 休憩

14:30 - 15:30 ワークショップ 「ギフティッドの為の効果的なカリキュラム」- スミュイン氏(逐次通訳付)  

15:30 - 16:30 振り返りアクティビティ

16:30 - 16:40 一日目閉会挨拶

16:40 - 17:10 ㊙チャレンジ!(今年はどんなチャレンジかな?)

17:30 - 19:30 懇親会(尾山台駅周辺)

 

3月29日(日)「ギフティッドの子供をインスパイアする」限定80名

10:00 - 10:30 受付 世田谷キャンパス1号館3階 13A 

10:30 - 10:35 挨拶

10:35 - 11:00 1日目の振り返り

11:00 - 12:20 ブレイクアウト セッション 

①「知的好奇心のくすぐり方」- スミュイン氏 (逐次通訳付)  

②「泉流 超楽観的ギフティッド子育て論」- 泉氏

(各セッションは30分です。どちらのセッションにも参加できます)

12:20 - 13:30 昼食休憩 (構内の食堂は閉まっております。お弁当を持参してください。)

13:30 - 14:30 最高なギフティッド教育を考えるワーク1

14:30 - 14:50 休憩

14:50 - 15:45 最高なギフティッド教育を考えるワーク2

15:45 - 16:00 休憩

16:00 - 17:00 最高なギフティッド教育を考えるワーク発表

17:00 - 17:15 閉会挨拶

17:15 - 18:00 ネットワーキングタイム

18:00  閉会

この度は第2回ギフティッド教育カンファレンス2015にご参加頂きまして誠にありがとうございました。

 

基調講演者のスティーブ氏がお話しされていたように、ギフティッドの定義よりも、まずギフティッドは発達障がいではないという事を明確にしておかなければなりません。現実、医療現場、教育現場、日本社会全体においてギフティッドに関する正しく幅広い知識が不足している為、ギフティッドの子供たちは誤診・誤認されています。私はよく「ギフティッドが学校教育において障がいと見なされる場合は学校がギフティッドの学びの障がいになっている」と話しています。ギフティッドを含めた子供たちに必要なのは「エジュケーション~引き出す・導き出す」であり、その中の一つが「教育」だと思います。学校は子供たちの素晴らしさが開花する一つの場所にしかすぎず、唯一の場所ではありません。子供たちの才能が開花する場所や機会は他にもあります!

 

If you wish, it may come true, もし願えば、それは叶うかもしれない。

If you hope, you may get it. もし望めば、手に入るかもしれない。

If you advocate, you will get what you need. もし、アドボケイトしたら、必要なものが手に入ります。

 

ギフティッドにおいては「かもしれない」を待つのではなく、本当に必要なものは自分たちで手に入れる事が大切なのではないでしょうか。これからお子様たちへのチャレンジ・サポートをする時に、一つだけ心に留めておいて頂きたいことがあります。それは、子供たちの「今の状態」や「過去の経験」を基にこれからのチャレンジ・サポートを決めるのではなく、「数年先にどんな人になってもらいたいか」という未来を基に、チャレンジ・サポートを決めて頂けたらと思います。子供たちさえもまだ見ぬ彼らの素晴らしさを見てあげて、子供たちの可能性を信じてください。きっと驚かされる事だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはギフティッドの子供たちにできる事があります。それはアドボケイトする事です。アドボケイトとは良き理解者・応援者になり、何が必要なのかを発信していく事です。私たちがつなぎを着ていたのは、職人という事とは別に、これから日本において、まだまだやるべき事がたくさんあり、皆様にも一緒につなぎを着て頂き、活動して頂けたらと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アドボケイターとしての活動は

GSG(ギフティッド・サポート・グループ)に参加してギフティッドについての知識を高めながら、ギフティッドの好奇心がくすぐられるアクティビティや、親子関係作りのアクティビティを学ぶことができます。一緒にギフティッドの子供たちをインスパイアしていくパイオニアになりませんか。日本においてギフティッドの子供たちの才能は潰されず、子供たちは自分の可能性にワクワクしながら、それぞれの潜在能力を最大限に引き出す事ができるでしょう。ご興味のある方はご連絡くださいませ。

 

第3回ギフティッドカンファレンスも桜が咲く頃に開催する予定でございます。また、皆様とお会いする事を楽しみにしております。

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